夏の甲子園2023のイケメンは誰?かっこいい選手や画像も紹介!

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いよいよ2023年の夏の甲子園がはじまりました!

毎日熱い闘いが繰り広げられ、感動を与えてくれていますね。

 

気になるのはイケメン選手のかっこいいプレーなのではないでしょうか。

そこで今回は2023年の夏の甲子園に出場する選手のうち、高校野球ファンに聞いたイケメン選手は誰なのかや、活躍が期待されるかっこいい選手と画像も紹介していきたいと思います!

ぜひお気に入りの推しを見つけて、応援してくださいね!

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夏の甲子園2023のイケメン選手を紹介!

2023年の夏の甲子園に出場する選手の中で、イケメン・かっこいいと思う選手は誰かというアンケートに集まった回答は、花巻東高校の佐々木麟太郎選手が4票で圧倒的な人気でした。

続いて清原勝児選手(慶応高校)、高尾響選手(広陵高校)、森煌誠選手(徳島商業)が2票ずつを獲得、残りは各選手1票ずつという結果となりました。

夏の甲子園イケメン選手アンケート

それではそれぞれの選手をイケメン・かっこいいと思う理由を見ていきましょう。

佐々木麟太郎(花巻東高校)

やはりダントツで佐々木麟太郎選手を推す声が聞こえました。

スラッガーとしての活躍を期待する声も多いですね。

佐々木麟太郎選手をイケメンと推す声 その1

花巻東高校の佐々木麟太郎選手は、体型は少し太いですが、今回の大会で最も優れた打者だと考えています。

彼は高校時代合計で140本ものホームランを打ち、非常に特別な選手です。

甲子園の練習でも120メートル先の外にボールを飛ばすホームランを打っており、将来有望な打者だと思います。

佐々木麟太郎選手をイケメンと推す声 その2

とにかくその体格は高校生とは思えないほど立派です。

彼が高校生たちの中で1人外国人のような体つきで驚くべきホームランを打つ姿は、本当にかっこいいです。

まるで漫画の主人公のようで、自分も高校野球を経験した者として、その姿に憧れます。

甲子園でどのような素晴らしい活躍を見せてくれるのか、本当に楽しみです。

佐々木麟太郎選手をイケメンと推す声 その3

花巻東の選手で、「高校四天王」と呼ばれる怪物の1人です。

彼は高校時代合計で140本ものホームランを打ち、身長184センチ、体重113キロという恵まれた体格も素晴らしい特徴です。

夏の甲子園ではさらにたくさんのヒットを生み出し、活躍してくれることを期待しています。

佐々木麟太郎選手をイケメンと推す声 その4

私が今年の夏の甲子園の出場選手で、特にかっこいいと思うのは花巻東高校の佐々木選手です。

佐々木選手は8月5日時点で高校通算140本のホームランを打ち、清宮選手の記録を更新しました。

夏の甲子園でも佐々木選手のホームランに大いなる期待が寄せられます。

清原勝児(慶応高校)

なんといっても清原和博さんの息子さんということでも話題になっています。

さわやかさがカッコイイという声も多いですね。

清原勝児選手をイケメンと推す声 その1

彼のお父さんも有名な選手で、顔立ちも似ていると感じました。

笑顔と真っ白な歯が素晴らしく爽やかな印象です。

甲子園に出場するだけでも素晴らしいことですが、清原勝児選手は話題性にも富んでいる選手ですので、ぜひ活躍してテレビやメディアにもっと登場してほしいです。

打席に立つと何か特別なことを引き起こしてくれるような気がして、本当に期待しています。

清原勝児選手をイケメンと推す声 その2

彼の父親はPL学園出身であり、広く知られる清原和博氏です。

甲子園で史上最多の13本のホームランを打ち、その名を刻んだ伝説の選手です。

 

その清原氏の次男である勝児選手は、父親に瓜二つの端正な容姿を持っています。

むしろ父親以上の魅力を兼ね備えていると言っても過言ではありません。

 

確かに野球の実力では父親には及ばないかもしれませんが、彼は偏差値も高い優秀な選手です。

2年生ながら留年の関係でこれが最後の夏となるので、後悔のない夏にしてもらいたいと思います。

高尾響(広陵高校)

広陵高校の高尾響投手も清原勝児選手と同じ2票を獲得しています。

広島県のエースとして活躍するところがかっこいいと評判ですね。

高尾響選手をイケメンと推す声 その1

小柄な体格ですが全力で投球する姿が非常に格好良く、真剣なまなざしは強い印象を残します。

冷静さも持ちつつ、淡々と投げ続ける姿勢は堂々としていて素晴らしいと思います。

また仲間想いであり、時折見せる笑顔は素敵ですね。

高尾響選手をイケメンと推す声 その2

これまでの自己最速である147km/hを、県大会で152km/hに更新しました。

間違いなく広島県のエースとして活躍する選手として君臨するでしょう。

そして甲子園の舞台で彼の素晴らしいプレーを見ることが、私の中でも一番の願いです。

森煌誠(徳島商業)

森煌誠投手は徳島大会をひとりで戦い抜き、甲子園出場を勝ち取ったことが評判となっているます。

森煌誠選手をイケメンと推す声 その1

徳島大会では5試合すべてを完投し、そのうち2試合は完封

45イニングで44奪三振を記録し、球速も150キロ近いストレートを投げる力強い投手です。

 

身長183センチ、体重87キロという体格も優れており、元々は三塁手だった選手が投手に転向した異色の逸材です。

その体格に加えて投球フォームの安定感や良い顔つきから、一流の野球選手の雰囲気を感じます

彼は負けず嫌いな性格の持ち主であり、その気持ちが投球にも表れています。

森煌誠選手をイケメンと推す声 その2

徳島商業がノーシードから甲子園に出場する原動力となったのは、森煌誠選手です。

主将兼エースとして、12年ぶりに徳島商業は甲子園に出場しました。

 

特に注目すべきは森煌誠投手が徳島予選で全5試合を一人で投げぬいたことです。

最近の高校野球では継投を駆使して勝ち進むチームが多い印象があります。

その理由は真夏の炎天下の中で一人のピッチャーに負担をかけるのは非常に厳しいからです。

しかし森煌誠投手はその厳しい状況の中でも一人で試合を支え抜き、ノーシードのチームを甲子園へ連れて行ったのです。

 

徳島商業の大黒柱でもありソフトバンクやオリックスなどのスカウトからも将来楽しみな選手と評価されています。

そのため、森煌誠選手をかっこいいと思います。彼の努力と才能、チームへの貢献が素晴らしいですね。

高橋煌稀(仙台育英)

昨年の優勝投手である仙台育英の高橋煌稀投手は、投球する姿が非常に魅力的で野球センスも抜群で将来の成長が楽しみです。

身長180cmの長身から放つストレートは最速151kmで、三振を奪ってピンチを切り抜けた際のガッツポーズは本当にかっこいいと思います。

藤井竜之介(社高校)

三季連続で甲子園に出場した社高校の選手は、守備と打撃の両面で注目されています。

彼は兵庫県大会では打率3割9分と安定した打撃で打点を稼げる一方で、神港学園戦ではホームランも打つなど強力なバッターです!

 

2年生の時からスタメン入りを果たし、その頃から確かな成長を見せてきました。

努力家としての姿勢が見て取れ、その姿は本当にかっこいいですね。

平野大地(専大松戸)

直球の球速が最速151キロというのはもちろん驚くべき実力ですが、この投手のもっと素晴らしい特徴は変化球でも勝負できる点です。

カーブ、スライダー、チェンジアップという幅広い持ち球を持っており、本来は剛速球で圧倒するタイプの投手ですが、打者によっては変化球を駆使して打たせて取る投球も得意です。

 

投手が打者にどのようにアプローチするかの二つの方法を既に完璧に使いこなしていることは、本当に素晴らしい点です。

その戦略的な投球スタイルは、驚くべき特技(かっこいい特技)だと思います

青野拓海(氷見高校)

私は富山の氷見出身です。

甲子園への出場は数十年ぶりでした。

彼らのおかげで私たちの街は大いに活気づき、地元の人々が一丸となって甲子園応援に行きました。

特に投手の青野くんの活躍は、やはり私たちを最も盛り上げてくれました

河野伸一朗(宮崎学園)

初出場の高校でありながら2年生でエースとして活躍し、背の高さも特徴的です。

そのため彼は間違いなくイケメンと言えますね。

 

地元の大会でも4試合に登板し、まさに2年生として甲子園へ導いた力は非常に素晴らしいです。

左投手としてその高身長を活かした投球術も見事で、彼の姿は本当にカッコいいですね。

そして甲子園でエースとして投げる姿もまた、カッコいい要素の一つです。

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まとめ

今回は2023年の夏の甲子園で活躍が期待されるイケメン選手を紹介してきました。

有名校の選手から初出場の高校の知らなかった選手まで、2023年も甲子園には高校野球ファンが応援したいかっこいい選手が揃っています。

 

毎年高校野球ではかっこいい選手が話題になり、秋のドラフトが楽しみになりますよね。

プロでの活躍も期待される選手の活躍を、ぜひ応援してくださいね!

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