カーシェアリングで整備をするのは誰?事故や故障の対処方法も

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以前に比べると街中でタイムズカープラスなどのカーシェアリングの車を見ることが多くなりましたよね。

確かに平日は会社で車に乗る暇がなく、週末にしか乗らないとなると維持費や駐車場代を考えると自分で所有するより必要な時に必要な時間だけ借りて使用する方が得なのかな?と思ってしまいます。

料金だけを考えると自分で所有するより得なんだろうなと思うのですが、実際にカーシェアリングを使うとなると、オイル交換や洗車などメンテナンスは誰がするのか?、事故を起こした時の保険や故障した時の対応などはどうなるのかなどわからないことがいっぱいです。

そこで今回は気になるカーシェアリングで整備をするのは誰か?や事故や故障の時にどう対処するのかを調べてみました。

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カーシェアリングで整備をするのは誰なの?

カーシェアリングといえば、今いちばんよく見るのはタイムズの駐車場の一部に区画を作ってステーションにしているタイムズカープラスですよね。

ここでは例としてタイムズカープラスの利用料金にどんな費用が含まれているのかをみていきたいと思います。

15分206円というタイムズカープラスの利用料金には自分で所有することを考えると以下のものが含まれることになります。

  • ガソリン代
  • 自動車保険料
  • 車両代
  • 税金(自動車税など)
  • 整備・点検費用(車検代など)
  • 駐車場代
  • 維持費
  • 車内装備費

基本的にカーシェアリングの利用料金にはガソリン代はもちろん、保険料や税金、整備にかかる費用等すべてが含まれているので、初期費用と月額基本料金、利用料金を支払えば他には出費することはありません。

初期費用や月額基本料金、利用料金のシステムはそれぞれの事業者によって違うので以下から比べて自分の使い方にあったものを選んで下さいね。

タイムズ カー プラスをみてみる。
オリックスカーシェアをみてみる。
カレコ・カーシェアリングクラブをみてみる。

カーシェアリングの整備は月に2回程度巡回を行い、半年に1回法定整備を行うということで、この金額も利用料には含まれているので利用する会員は整備のことを気にする必要はないとのことです。

巡回のタイミングによっては、自分が利用する時にガソリンが少なかったり汚れていたりという可能性はなくはないのですが、車内に設置してある専用の給油カードを使って給油・水洗い洗車を自分で費用負担なく、することが可能です。

また給油や水洗い洗車をすることによって利用料金を割引してもらえるシステムもあるので、それならガソリンを入れておいたり洗車をしておこうかと思う人も多いと思うので、なかなか考えられているなと感じました。

ただ自分で整備をしなくていいというのはメリットでもありますが、毎週末に自分で手洗い洗車をしたり車内の掃除をするのが趣味!という人にとってはその楽しみがなくなってしまうのでデメリットとも言えますね(笑)


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カーシェアリングで事故や故障の対応はどうするの?

整備も自分でする必要がなく便利なカーシェアリングですが、トラブルの時の対応はどうすればよいのでしょうか?

事故を起こした時の対応は?

カーシェアリングの料金には自動車保険が含まれています。

もちろん保険がついているから事故を起こしても大丈夫というわけではありませんが、自分の車で任意保険に入っているのと同等の安心はできますね。

■補償内容(タイムズカープラスの場合)

  • 対人補償/1名につき無制限(自賠責含む)
  • 対物補償/1事故につき無制限(対物免責額0円)
  • 車両補償/1事故につき時価額(車両免責額0円)
  • 人身傷害補償/1名につき無制限

注意しないといけないのが保険・補償が適用できない場合があることです。

普通に使用していて、もし事故を起こした時に警察に届けて事故証明をとっている場合であればとくに心配することはありません。

以下の様なときには補償が適用されないことがあります。

  • 非会員の運転によって生じた事故の場合
  • 事故を警察に届けなかった場合(事故証明がない場合)
  • 保険約款の免責事項に該当する場合(故意の事故など)
  • 飲酒運転や薬物使用による運転など法令違反による事故の場合
  • 利用者の不注意など管理上の落ち度があった場合

カーシェアリングを使用中に事故にあった時には免責額は0円なので万が一の場合も安心ですね。

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ただ事故によって車両の修理や清掃が必要になり、その期間車両を営業に使用できなくなった場合はその期間の営業補償として補償金額を支払う必要があります。それをノンオペレーションチャージといいます。

一般的に自己の場合のノンオペレーションチャージは、以下のようになります。

  • 自走可能の場合:2万円
  • 自走不能の場合:5万円

ノンオペレーションチャージは保険の免責額0円とは別に営業できなくなったことの補償として必要になるので注意してくださいね。

故障した時の対応は?

事故ではなく故障した場合の対応はどうすれば良いのでしょうか?

基本的にバッテリー上がり、タイヤのパンク、キーのインロック等はすべて利用者の実費負担となります。

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やはり利用前の運行前点検をよくすることが重要になると思います。

車両の傷やヘコみも乗車前によく確認して、もし異常があれば業者の連絡先に連絡しておかないと自分が傷をつけたのか前の会員がつけたのかが業者には判断ができず自分の責任になってしまうこともないとはいえないですからね。

ちなみに故障に関しては会員自身で負担することになる業者が多いのですが、タイムズカープラスでは、以下のような内容の「TCP安心補償サービス」に加入することができます。

事故時のNOC、タイヤの実費に加え、バッテリーあがり、キーのインロック、ガス欠、それに関わる搬送(レッカー等)の費用が免除となります。ご利用開始後の加入・取消はできませんのでご注意ください。
http://plus.timescar.jp/fare/compensate.html

1利用当たり309円の金額で事故時のノンオペレーションチャージも含めて免除になるというのは相当お得ではないでしょうか。

安心して利用するためにもぜひ加入しておくことをおすすめします。

まとめ

最近よく目にするカーシェアリングについて気になる整備は誰がするのかや、事故や故障のトラブルの時にはどう対応すればよいのかについてみてきました。

利用料金には整備関連の金額や、保険料も含まれていることが分かり、利用者の負担はかなり少ないということで安心しました。

事故や故障などのトラブルが起きた時は、とにかく人命や安全に関わる処置や警察への連絡が必要な場合はすませた後、各カーシェアリング業者の会員向けの受付センターに連絡することが重要です。

もしも警察への届けや業者への連絡がない場合、補償がされない可能性もあるので忘れないようにしてくださいね!

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