春の選抜甲子園2021の優勝候補予想は?注目選手と高校まとめも紹介!

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ついに2021年(令和3年)の第93回選抜高等学校野球大会の出場校全32校の組み合わせが決定しました!

2020年の選抜高校野球大会は、新型コロナウイルスの感染拡大のため、史上初の中止となってしまい残念だっただけに今年は盛り上がりが期待できます。

気づけばあっというまに春の甲子園の開会式がやってきそうです。

今年は強豪校が勝ち進むのか、それともまだ無名の高校からスター選手が登場し活躍するのか、考えただけでもワクワクします。

今回は、一足先に2021年春の甲子園の出場高校の中から優勝高校の予想や、注目選手・注目高校をまとめて挙げていきますのでぜひチェックしてみてくださいね!

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2021年春の甲子園の優勝予想は?

まず初めに最近の春の甲子園の優勝校の傾向を振り返り、優勝校を予想していきたいと思います。

2019年の優勝校の習志野高校は、6対4で明豊高校に勝利しています。

過去6年の優勝校を振り返ってみると、

  • 2019年  習志野(千葉)
  • 2018年  大阪桐蔭(大阪)
  • 2017年  大阪桐蔭(大阪)
  • 2016年  智弁学園(奈良県)
  • 2015年  敦賀気比(福井県)
  • 2014年  龍谷大平安(京都府)

以上のように、2014年、2016年、2017年、2018年と過去6年に4回近畿地方の高校が優勝し、またそのうち2回を大阪の大阪桐蔭が優勝を勝ち取っています。

今年も例年通り近畿勢に優勝の可能性が高いのか、また他の地方の高校が優勝するのか結果が楽しみですね。

2021年の春の甲子園は例年より1校多い4校が選出された21世紀枠や、近畿大会決勝戦と同じ対戦となる大阪桐蔭対智弁学園など、注目高校や注目選手が盛りだくさんです。

そこで、さらに詳しくリサーチをしてみることにしました。

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優勝候補は大阪桐蔭が有力?

大阪桐蔭は2年連続12回目出場で、数多くのプロ野球選手を輩出している名門校。

大阪桐蔭のメンバーは中学時代に日本代表に選ばれていた選手が複数いて、総合的に力がある点も有力と思われるところです。

また前回大会でも優勝しており、非常に勢いのあるチームだと思います。

その大阪桐蔭が史上最強と言われるほどの戦力を揃えていて優勝候補と予想します。

特筆すべきは投手です。

松浦投手、関戸投手と150キロを超える速球を持つ左右のエースが揃っています。

左腕の松浦投手を打つのは非常に難しいでしょう。

近年はエース一人でなかなか勝ち進めない中、二番手先発での盤狂わせがあったりしますが、全国トップクラスを二人持つ大阪桐蔭はその不安なく優勝候補筆頭だと思います。

さらに野球というスポーツはピッチャーの出来で勝敗の9割が決まるというスポーツです。

その意味では高校トップ級の左右のピッチャーが二人います。

これだけで大きなアドバンテージを持っているといえると思います。
昨秋の近畿大会でもしっかり成績を残していて、タレントがそろっています。

ピッチャーも何枚もいるのが心強いです。

この冬場に猛練習をして、さらに体を大きくしてパワーが付いているはずです。

一回戦の智弁学園に勝てば優勝の可能性に近づくのではないでしょうか。

また甲子園球場は関西にあるので地元の応援が凄く、選手たちのモチベーションに繋がると思います。

松岡の後を受け持つ抑えの右腕、関戸投手の存在も大きく、打つほうではプロも注目している池田外野手の強打にも期待がかかります。

打って良し守って良しの大阪桐蔭高校が一歩リードしているのではないでしょうか。

投手に力のある選手が2人いるのと、打線にも4番とキャプテンを務める池田陵真選手と核になる選手がハッキリとしているからです。

また同校は過去にも春や夏の甲子園での優勝経験があるので、その経験値というのも大会では重要になってくると思われます。

甲子園での雰囲気や戦い方が難しいけど、大阪桐蔭は常連校なので雰囲気や戦い方はよく知っています。

監督の指揮もうまいし、今回の投手は好投手が二人いるし、隣の大阪だけど、地元みたいな感じだから、優勝出来そうな感じがします。

他にも優勝候補のせめぎ合いも!

他にも近畿の王者智弁学園や、東海大会の秋季大会でも優勝した中京大中京、他にも常総学院や健大高崎など、優勝候補の争いはどこが勝っても不思議ではありません。

過酷な練習で鍛えぬいたライバル同士の熱いせめぎ合い。これが甲子園の最大の見どころですね!

智弁学園

近畿の王者。秋の大会ではまさに横綱相撲のような安定した勝ち方でした。

特に決勝で大阪桐蔭を圧倒したのはすごかったです。

打線もすごいですが、連戦になっても層の厚い投手陣でなんとかなりそうですし、まさに非の打ち所がないチームではないでしょうか。

中京大中京

昨年開かれた東海大会の秋季大会でも優勝しており、チームにも安定感が出てきています。

なによりも高校生No.1ピッチャーである畔柳投手がいつも通りのピッチングをしてくれれば間違いなく勝ち進んでいくのではないでしょうか。

エースの畔柳に安定感があり、四球から崩れることがなくゲームを作る力をもっているところや、また控え投手の柴田、松田も東海大会で好投していて投手力があるところが優勝すると考えられる一番の理由です。

打線では、細江、辻、原と中軸の打者に一発の力もあり期待できます。

東海大会では序盤に6点差をつけられながらも9回サヨナラで優勝する粘り強さも優勝する理由の一つです。

常総学院

昨秋の関東大会準優勝高校ですし、常総学院野球部を全国に轟かせた木内名誉監督の弔いの気持ちで必ずや快進撃を見せるはずと考えます。

1年に坂本という身長180cm超えの大型投手が控えていて、スタメン秋本を突き上げる相乗効果と田邊の肩に期待出来ます。

健大高崎

元々は機動力がウリのチームですが、今年のチームはそれに長打力が加わった超攻撃型野球が魅力です。

どこからでも点が取れる打線は相手チームにとっても脅威のはず。

秋季関東大会連覇の実績も文句ありません。

組み合わせが若干激戦区に入ったものの、初戦でしっかりと自分達の野球ができれば、かなりやれるはずで、期待も込めて優勝予想としました。


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2021年春の甲子園の注目選手は?

続いて、春の甲子園で活躍が期待される注目選手をみていきたいと思います。

上で紹介していた選手以外にも大勢の注目株が揃っているという感じですが、順番に紹介していきますね!

注目選手その1.市立和歌山の小園健太投手

まず初めに注目するのは市立和歌山の小園健太投手です。

ドラフト上位候補、世代最強投手と呼び声高いのでどのような投球するのか期待しています。

小園健太投手は最速152km/hを誇るストレートと、カットボールやツーシームを投げ分けるプロ注目の選手です。

世代ナンバーワン投手とも呼び声高い選手で今春のセンバツでのピッチングが楽しみです。

大会ナンバーワンとも言われる152キロ右腕として注目されているため、テレビでの観戦になりますが、早くその力を見てみたいです。

綺麗なフォームで柔らかい腕のしなりが特徴です。

初甲子園という事で緊張あるかと思いますが、その中でどれだけ自分の投球をするか注目したいです。

あとどれだけフル回転でマウンドに立つのか、今のご時世なかなか連投できないと思うので采配も注目です。

市立和歌山が序盤で大阪桐蔭のような実力ある高校と対戦すれば、番狂わせを演じられると思っていました。

そして組み合わせ抽選の結果、名指導者、鍛治舎監督率いる県立岐阜商業です。

小園投手対鍛治舎監督との側面から観ると面白いと思います。

注目選手その2.中京大学中京の畔柳亨丞選手

次に紹介するのは中京大学中京の畔柳亨丞選手です。

1学年上で中日ドラフト1位の高橋投手をも上回る素質と言われる畔柳投手です。

近年、速球が150キロを超す投手が珍しくないとは言え畔柳投手は高2の時点で151キロを投げる。

監督からも球威なら高橋を凌ぐと言わしめる速球や既にプロ級のチェンジアップを武器にセンバツでは三振の山を築くと思います。

畔柳は最速151キロの速球が魅了で、カーブ、スライダー、チェンジアップと変化球のコンビネーションもいい。

四球も少なくどのようにゲームメイクしていくのか注目です。

身長177センチとあまり高くなく小柄だがピッチングフォームに躍動感があり、打者に向かっていくピッチングスタイルにも注目してます。

150キロ台の速球を投げる投手で東海大会を制しているので、好投手の一人にあげています。

甲子園でも緊張や雰囲気に負けなければ、いい所まで行くのではないかと、期待しています。

東海チャンピオンの名を恥じないように頑張って欲しいと思います。

2021年春の甲子園を沸かす注目校は?

現在更新作業中のため以下は2019年の情報です。

2019年の春の選抜高校野球は、優勝してもおかしくない強豪校・有名校が多数出場するので、どこが優勝するのか予想するのが難しい一方、注目校同士の対決は多いに盛り上がり、観客を沸かせてくれることが予想されます。

2019年の選抜高校野球の組み合わせ抽選会は、3月15日(金)に毎日新聞大阪本社で行われ、気になる昨年準優勝だった智弁和歌山は、大会6日目に熊本代表の熊本西と対戦します。

それでは強豪校が多数出場する2019年の春の甲子園の注目校を見ていきたいと思います。

注目高校その1.八戸学院光星高校

青森県の八戸学院光星高校は、安定したエース後藤投手と、総合力の高さで注目を集めています。

去年の神宮大会では残念ながら準決勝で9対6で敗れはしたものの、打線が1番から9番までそつなく打てるので甲子園の舞台で、一人の力に頼ることなく全員で得点を取りに行けるので、勝てる確率が高いと思います。

神宮大会でも見せてくれた総合力の高さ、特に打力に関しては出場校の中でもトップクラスになるのではないでしょうか。

投手陣の出来次第では、十分優勝も狙っていけると思います。

注目高校その2.米子東高校

鳥取県の米子東高校は、県内有数の進学校で部員数16名ですが、21世紀枠ではなく中国大会準優勝と実力で選出された高校です。

練習時間も一般的な高校に比べると非常に短い、というところも特色の1つではないでしょうか。

短い時間で、一人一人がその日のタイムスケジュールを設定して、それに沿った練習、日常生活をしている、というところも魅力的で、注目しています。

去年の秋季中国大会でも、公立高校で頑張っており、4番バッターがよく打つイメージです。

ピッチャーも粘り強く投げる印象なので、投打揃っていると思います。

注目高校その3.山梨学院

山梨県の山梨学院もダークホース的な存在として注目を集めています。

特に吉田監督の春の選抜甲子園での戦績は9勝2敗で、何と勝率が8割を越えているところも気になりますね。

山梨のデスパイネと言われる、今秋のドラフト候補の野村選手の一発に、期待をしています。

左腕の駒井選手が順調に伸びていて、吉田監督の采配がはまれば、充分頂点を狙えるのではないでしょうか。

まとめ

今回は2021年の春の甲子園の注目高校や選手、優勝予想についてお話してきました。

高校野球は注目を浴びていた優勝候補の名門校が、思わぬ番狂わせで敗退してしまうこともあるのがドラマになるところだと思います。

2021年の選抜高校野球は、優勝候補に名前の上がっている名門校が優勝するのか、それとも意外なまったくノーマークの穴場高校が勝ち進むのか、分からないところがまた楽しみでも有りますよね。

何が起こるかわからない春の甲子園。球児たちの熱戦に期待しましょう!!

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