スクラップアンドビルドNHKドラマはいつ?あらすじや原作との違いも

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2015年の第153回芥川賞を受賞した羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」がNHKでドラマ化されることが決定しました。

羽田圭介さんといえば、ピースの又吉さんと同じ年に芥川賞を受賞したことで話題になりましたね。

正直当初はやはり又吉さんの知名度が高すぎて「又吉じゃない方」という言われ方をしていましたが、そのことをネタにした発言などでテレビに出演し、キャラクターの面白さからバラエティ番組に引っ張りだこです。

今回はそんな羽田さんの芥川賞受賞作「スクラップ・アンド・ビルド」のドラマ化決定ということで放送はいつなのかと、あらすじや原作との違いについて見ていきたいと思います。

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スクラップ・アンド・ビルドのドラマ化!放送はいつ?

羽田圭介さんの芥川賞受賞作「スクラップ・アンド・ビルド」がNHKでドラマ化されることが発表されました。

その詳細は次のようになっています。

  • 羽田圭介「クラップ・アンド・ビルド」
  • 【放送予定】2016年12月17日(土)
    NHK総合 午後9時~10時13分
  • 【主演】柄本佑
  • 【出演】山下リオ 浅香航大 秋元才加 浅茅陽子 山谷初男ほか
  • 【脚本】香坂隆史
  • 【音楽】 サンガツ

連続ドラマでなく単発で12月17日に放送されるんですね。見逃さないように予約を忘れないようにしたいと思います。

羽田圭介さんといえば、この原作のドラマ化の前に自身の俳優デビューも発表されていますね。

同じくNHKで来年の正月にNHKで放送される「富士ファミリー2017」に謎の男テッシン役を演じます。

このドラマは、主演が薬師丸ひろ子さんと小泉今日子さんのW主演で、他にもミムラさん、マキタスポーツさん、片桐はいりさん、仲里依紗さん、高橋克実さん、吉岡秀隆さんなど出演しているメンバーをみても話題になりそうなドラマですね。

2015年の芥川賞は「テレビで活躍している芸人の書いた火花という作品」と「作家として活動していた羽田さんがテレビで活躍するようになった状況」という真逆の二人が受賞したということを考えると非常に興味深いですね。

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あらすじや原作との違いは?

このドラマの原作となった「スクラップ・アンド・ビルド」のあらすじは、自分の未来が見えずに生きる青年が、同居する祖父の介護を通じて人生を再構築していく姿を描いたものです。

主人公の28歳の健斗は、自宅で資格試験の勉強をしながら転職活動をしています。

中途採用試験には何度も落ちますが明るい未来を描いていて、体調管理にも厳しく、筋トレやジョギングを欠かさない男です。

健斗と同居している87歳になる要介護の祖父は年齢から考えるとほとんど健康体といっても良いくらいなのですが、口癖は「もう死んだほうがよか」。

そんな祖父に嫌気がさしつつも健斗は甲斐甲斐しく介護をするようになります。

介護業界ではたらく友人の助言をうけての、祖父が心から望む安らかな尊厳死を迎えることができるように、祖父をできる限り手厚く介護して弱らせてあげようという少し常識とは違った思いからでした。

そのようなきっかけからの健斗の祖父に対する介護でしたが、その中で医療の発達とによっておこる悲しさや切なさ、高齢化社会での矛盾などに焦点があたる作品になっています。

まさに今の時代にピッタリのテーマで、考えさせれる内容ですがそのなかにも微笑ましい部分もある作品です。

ドラマ化されると原作との登場人物の性別や、原作にない人物の登場などがよくあるので、このあたりがどうなるのかということを楽しみにキャストの役柄の発表や当日の放送を待ちたいと思います。

まとめ

今回は芥川賞受賞作、羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」のドラマ化発表をうけて、放送日程はいつなのか?と、あらすじや原作との違いなどについて見てきましたがいかがだったでしょうか。

昨年の芥川賞受賞以来、テレビ番組でよく目にする機会が多く、活動が話題になっている羽田圭介さんですが、羽田さん自身もすでにドラマで役者デビューが発表されているとは驚きでした。

同時に受賞したピースの又吉さんとの知名度の差も、自ら良い方向に利用し本の販売や自身のテレビ出演につなげるそのバイタリティを考えると、今後も作家としてだけでなく、幅広い活動が期待できそうです。

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