夏バテの原因と予防法は?食事で対策する簡単レシピや食材も

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2016年の夏はNASAの予測では「史上最も暑い夏」といわれている通り、8月に入って夏本番を迎えている今、連日記録的な暑さですよね。

毎日ここまで暑いと体がだるくなったり食欲がなくなってしまったりして体調を崩してしまう夏バテに悩まされている方も多いことと思います。

そこで今回は特に暑い2016年の夏に悩まされている方も多い「夏バテ」についてその原因や予防法、そして食事で対策する簡単レシピや食材も紹介していきたいと思います。

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夏バテの原因と予防法は?

夏バテとは夏のカラダの不調全般的なものを指し、特定の症状や原因から起こるものではありません。

なのでカラダのだるさや食欲不振だけではなく、不眠や頭痛、下痢などとにかく夏の暑さや湿度の高さが続くことによっておこる全てのカラダの変調をさします。

ではなぜこのような症状の夏バテはおこるのでしょうか。

その理由は大きく3つあり、

  • 自律神経の失調
  • 食生活の乱れによる栄養の偏り
  • 初期の熱中症などによる脱水症状

が考えられます。

自律神経の失調とは?

夏は気温が上がることにより体温も上がりがちですが、人間の本能として体温が上がることを防ぐために、汗を出したり血管を拡張させたりしてカラダの表面から熱を発散しようとし、カラダに負荷がかかります。

ある程度まではその負荷に耐えることができるのですが、暑い日が長期間続くと、自律神経の乱れがおこり、熱を体外に放出できなくなり体調が悪くなります。

また、食事をすると消化する時に体内で熱を発生してしまうので、できるだけ体温を上昇させないために、食欲がなくなったり、動くことで熱が発生することを避けるためにだるさを感じるようになり無駄に動かないようになります。

ある意味では食欲がなくなったり動きたくなくなったりという症状は本能で体温を上げないようにしてカラダを守っているともいえますね。

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最近ではエアコンも普及しているのになぜ夏バテになるのかという疑問も生まれますよね。

それはエアコンの効いている室内と外気温の差に原因があります。

室内と室外の気温の差が激しいことによっても、体温を調節するための自律神経に乱れが生じて、長い期間続くと夏バテの症状として現れてくるというわけです。

食生活の乱れによる栄養の偏り

暑い日が続くと、自律神経のところでも説明したように体温を上げないために食欲がなくなってきます。

そこで必要な栄養を十分に取れなくなったり冷たい飲み物をがぶ飲みすることにより、胃腸の働きがさらに悪くなり、そして消化の機能が悪くなり、さらに食欲がなくなるという悪循環に陥ってしまいます。

初期の熱中症などによる脱水症状

汗をかくことによって体温の上昇を避けていますが、汗をかく量に水分を補給する量が追いつかないと、水分やミネラル(塩分)の不足によってうまく汗をかけなくなってしまいます。

そうなると脱水症状がおこり、頭がぼーっとしてしまったり、軽いめまいなどの症状がでてしまいます。

初期の熱中症であれば水分をとって安静にしていればよいのですが、本格的な熱中症だと病院を受診しないと命に関わることもあります。

特に子どもやお年寄りの方は自分で判断することが難しい事も多く、迷ったら病院を受診するくらいの方が良いでしょう。

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夏バテの主な予防法は?

ある程度は人間の体温を上げないようにという本能の働きからくるので食欲がなくなったり動きたくなくなったりというのは仕方のないことです。

でもやっぱり少しでも夏バテを防げるものなら防ぎたいですよね。

夏バテを予防するためには規則正しい生活週間やバランスの良い食事と快眠が大切です。

汗をかいたら水分補給に気をつけ、睡眠をしっかりととってカラダの疲れをとることも重要ですね。

エアコンの設定温度も外気温との差が大きすぎると自律神経の乱れから夏バテしてしまう原因となるのであまり低くしないようにしましょう。

逆にエアコンを全く使用しないと熱中症になったり、しっかりと睡眠をとれない原因となったりするので、無理をせずに暑いと感じたり暑さで寝苦しい温度であれば快適な温度設定でエアコンをかけ、ぐっすり眠ることも大事です。

ぬるめのお風呂にゆっくりと入ることもリラックスでき、自律神経を整える効果があるので夏バテを予防することに有効ですよ。

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夏バテを食事で対策する簡単レシピや食材を紹介!

暑い夏は体温調節のためにカラダはかなりのエネルギーを必要とします。

そのためバランスのよい食事が必要なのですが、特にビタミンB1、B2、Cなどのビタミン類、スタミナのあるものを食べるのが重要です。

食材としては豚肉やたまねぎ、うなぎ、ナッツ類や、オクラ、納豆、山芋などネバネバしたものが夏バテ予防に最適です。

次に夏バテを食事で予防するための簡単レシピを紹介していきたいと思います。

暑い日に!トマトと胡瓜の簡単ねばねば和え

ガゴメ昆布のネバネバで夏バテで食欲のない時も食欲増進でき、手軽に作れるので食卓にもう一品欲しいなという時に助かります。

Cpicon 暑い日に!トマトと胡瓜の簡単ねばねば和え by みぃ0u0

☆簡単☆スタミナ梅~豚☆夏バテ防止☆

ビタミンB1を含む豚肉を使った梅のさっぱりとした味の一品です。

レンジでチンするだけで簡単にでき、そうめんや冷奴のトッピングにもぴったりで暑い季節にぴったりです。

Cpicon ☆簡単☆スタミナ梅~豚☆夏バテ防止☆ by 2525misa

簡単!塩豚ニラ豆腐 ~夏バテ時にも~

汗をかく暑い時期に塩分もとることができ、夏バテ予防に豚肉とニラをとることもできる簡単レシピです。

ピリ辛で食欲のないときにも食べやすい一品です。

Cpicon 簡単!塩豚ニラ豆腐 ~夏バテ時にも~ by ナリンV8VV8T☆

もちろん食事でバランスよくビタミンなどの栄養素をとれるのが理想ですが、どうしてもそこまで考えて食事を作れないという方は、ビタミンやミネラルが補えるマルチビタミンのサプリで摂るのもいいかもしれませんね。

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まとめ

今回は夏バテの原因や予防法、また食事で対策するための簡単レシピを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

特に夏真っ盛りの今は大丈夫という人も、疲れが蓄積していき夏が終わるころになって夏バテの症状が出ることも多いです。

既に夏バテで辛いという方はもちろん、大丈夫という方も、今のうちから睡眠やエアコンの設定温度の下げ過ぎなどできることに注意し、水分補給やバランスの良い食事に気をつけて史上最も暑い夏を乗り切って下さいね!

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