都知事選2016小池百合子の当選理由は?得票数や自民都連の今後も

舛添前都知事の辞職以来、立候補者の擁立の時点から波乱を生んでいた2016年の東京都知事選もついに小池百合子氏が20時の開票と同時の当確を得たことで幕を下ろしましたね。

当初は自民党からの公認も得られず、与党は増田氏を擁立し、野党は鳥越俊太郎氏に一本化してきたので、分裂している与党側は不利なのではないかという報道でしたが結果をみてみると開票と同時の圧勝の当確です。

今回はなぜ小池百合子氏がそこまで圧勝だったのかや、得票数と自民党東京都連の今後についてもみていきたいと思います。

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小池百合子氏の当選理由は?

当初小池百合子氏は自民党都連の承認を得ず、勝手に出馬宣言をしたことにより、自民党都連を怒らせてしまいましたよね。

そこで自民党は増田寛也氏を担ぎ出し、自民党公認候補として立候補しました。

さらに7月11日には自民党は「都知事選における党紀の保持について」という文書を配布しました。

その内容は、自民党に所属する国会議員や地方議員に対し、党が推薦していない候補者を応援した場合は除名処分の対象となる内容です。

この文書が少し行き過ぎではないかということで批判を浴び、また小池氏がいじめられている雰囲気も生み、応援する都民も増えてきました。

当初は三つ巴と報道されていた今回の東京都知事選挙ですが、鳥越俊太郎氏はスキャンダルやテレビ出演などで自滅していき、選挙戦途中からは小池氏優勢の声がマスコミからも聞こえるようになりましたね。

やはり小池百合子氏のパフォーマンス力もすごく、自民党都連を敵に見立てひとりで戦いを挑んでいるポーズを見せることで、同情票を集める作戦が見え透いているように思えたものの、そのパフォーマンスによって共感を得た都民が多かったのでしょうね。

組織票をもっている与党の推薦する増田氏より、幅広く無党派層の指示を受けていた小池氏が選挙戦に勝った形になりましたね。

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小池百合子氏の得票数と自民党東京都連の今後は?

過去の東京都知事選では当選するのに必要な得票数は、2014年の舛添要一氏の211万票、2012年の猪瀬直樹氏の433万票と比べて考えると、その間の250万票位はとるのではないかと考えています。

最終的に小池百合子がどの位の得票数を得るのか楽しみに発表を待ちたいと思います。

小池百合子氏が当選したことによって、今後の自民党東京都連との関係はどうなると予想されるのでしょうか。

都知事が都民に選ばれているのと同様に、東京都議会議員も選挙で都民によって選ばれているので、どちらも都民の民意ということなので一方的に小池氏が力を持つというわけにはいかないですよね。

実際小池百合子氏が今回の都知事選に立候補したことによって自民党を除名処分されなかったことから考えても自民党は小池氏の当選後は良い関係で行こうという思いはあったと思います。

また自民党の中にも小池氏を応援する派と反対する派があったのでしょうね。

ただ東京都連の石原伸晃会長の責任は避けることはできないと思われます。

安倍総理も一度も増田氏の応援演説には登場しなかったということも考えると、やはり同じ自民党でも本部と東京都連とでは考えが違うということなんでしょうね。

まとめ

今回は、2016年の東京都知事選でなぜ小池百合子氏が当選したのかという理由や得票数、今後の自民党東京都連はどうなるのかをみてきましたがいかがだったでしょうか。

鳥越氏の自滅に助けられながらも、自民党都連との戦いを演出した小池氏による劇場型の選挙戦の作戦勝ちということですね。

今後は噂されていた東京都連との関係など課題は山積みとは思いますが、大臣経験もある国会議員経験を活かして国とのパイプも活かし、東京都知事として頑張って欲しいと思います。

今度こそは任期一杯まで東京都知事として務めてくれることを祈っています。

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コメント

  1. loiyaru より:

    小池百合子さんおめでとう
    当然だよネ!後の二人では絶対に東京は引っ張って行けない

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