ポケモノミクス相場はいつまで続く?関連銘柄や任天堂業績への影響も

kabu

世界各国で話題になっているポケモンGOが7月22日ついに日本でもリリースされましたね。

ポケモンGOの開発元に出資している任天堂の株価は一ヶ月で倍近くまで上がっていて7月21日には28,000円の終値をつけています。

このポケモンGOのリリースをきっかけとした任天堂や関連銘柄の高騰はポケモノミクスと呼ばれていて注目を集めています。

今回はこのポケモノミクスとは何なのか、またいつまで続くのかや、関連銘柄と任天堂の業績への影響を見ていきたいと思います。

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ポケモノミクスとは何?

ポケモンGOが世界中で爆発的な人気で、リリース直後にも既にアクティブユーザー数はTwitterを超えたとの報道もありました。

この短期間での爆発的な人気の拡がりは今までに聞いたこともなく、既に社会現象といってもいいですよね。

ポケモノミクスとは「ポケモン」と「エコノミクス」(経済)を合わせた造語で、「Pokemonomics」と表記されます。

そしてポケモノミクスの意味は、ポケモンGOの世界的なヒットにより、任天堂やポケモンGO関連銘柄が高騰した現象の事です。

日本でのポケモン関連銘柄の株価は、リリースが遅れている間に先行リリースされている国での人気や過熱ぶりがテレビやネットで報道され、日本市場でも期待が高まり高騰が続いています。

任天堂は独自ゲーム機にこだわったためスマホゲームのブームに乗り遅れていたので、せっかくの人気ゲームやキャラクターを活用できずにいたのですが、ここにきてポケモンGOの大ヒットで今まで不振だったことを打ち消す位に株価は高騰していますね。


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ポケモノミクスはいつまで続くの?

ポケモンGOのブーム以前から任天堂の株を持っていた人は単元株の100株を持っていた人でも100万円以上の利益を得ているということを聞くと、今からでもポケモノミクスに参加できないのかなと考えてしまいますよね。

ここ数年任天堂の株価が低迷していた時に売らずに塩漬けしていた人にとってはご褒美のような感じですね。

ただ日本でここまで報道される前にアメリカでのリリース直後、任天堂の株価が上がり始めた時には塩漬け株を手放すチャンスは今!とばかりに売ってしまいそのごの高騰の恩恵をえられなかった人も中にはいたようです。

今から任天堂の株を購入してポケモノミクスの波に乗ろうと思っても既にかなり高騰してしまっているのでなかなか難しいかなと思います。

売買のタイミングは難しいですね。

ポケモンGOの日本配信予定が延期を繰り返している間に高騰していたポケモノミクス関連銘柄の株価は、とりあえず落ち着くのではないかと考えられています。

今回のポケモノミクス相場は具体的な業績の数字でなく、期待で上がっている感じだからです。

ひとまず爆発的なポケモノミクス第一弾は日本での配信開始で落ち着きそうな雰囲気ですね。

今後実際にゲームが普及しだすと、ポケモンGO関連銘柄の中に実際に業績が上がる企業が出てくると、今度は短期的なブームで終わるのではなく、爆発的ではないけど長く続く第二弾以降のポケモノミクスも期待できますね。

ポケモンGO関連銘柄や任天堂業績への影響は?

今回のポケモノミクスで任天堂だけではなく、上昇している関連銘柄も注目を集めていますよね。

長期的に見るとこういった関連銘柄の方が期待できるのかもしれません。

ポケモノミクスで高騰が期待される関連銘柄には次のような企業があります。

  • 京都銀行
  • ディー・エヌ・エー
  • タカラトミー
  • モバイルファクトリー
  • 第一屋製パン
  • マクドナルド
  • サノヤスホールディングス

任天堂の大株主の京都銀行やポケモンパンを販売している第一屋製パンなど、関連銘柄もまだまだ直接ポケモンに関連したものが多いですね。

これからポケモンGOが普及しだすと、非常にバッテリーを消費するゲームであることからモバイルバッテリーの製造や販売企業、長距離を歩きまわることからスニーカーのブランドなど間接的に影響を受ける企業までポケモノミクスは拡がるのではないでしょうか。

特定の地域や施設でしか出現しないポケモンを実装することで、観光地やエリアの集客が上がり、日本限定のポケモンなどで最近中国人観光客の爆買いブームが沈静化してきたインバウンド関連の業界もポケモンGOに期待しています。

位置情報を利用しているゲームということもあり、リアルな店舗や施設などへの経済的な影響も期待できますね。

ただ任天堂自体はポケモンGOのアプリは直接手がけているわけではないので、任天堂の利益に与える直接的な影響は少ないのではないかと見られています。

とはいってもポケモンGOの収益は株式の持ち分によって3割程任天堂の収益に反映されます。

ポケモンGOのみだけでなく、今回のブームで世界的に上がった知名度を活用して、11月にリリースされる「どうぶつの森」と「ファイアーエムブレム」の2本のスマホ向けゲームアプリのヒットも期待していますね。

またポケモンGOの専用腕時計型端末「ポケモンGO Plus」や、ゲーム専用機でのポケモンの新シリーズの発売予定を控えていて、任天堂の業績に直接影響を与えるのはこれから期待されるものが盛り沢山です。

まとめ

ポケモンGOの世界的な大ブームを受けて、関連銘柄に影響をあたえているポケモノミクスの意味やいつまで続くのかを見てきましたがいかがだったでしょうか。

ひとまずイメージ先行の爆発的なポケモノミクス第一弾は日本でのリリース開始によって落ち着きそうです。

今後のポケモンGOの本格的な普及に伴って直接的な関連銘柄だけでなく、観光業などの幅広い分野にポケモノミクスの第二弾が拡がり、日本経済全体が盛り上がるようなことになる素晴らしい展開を祈っています。

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