2016ペルセウス座流星群の極大はいつ?見頃時間や方角も紹介

nagareboshi_oinori_negaigoto

ペルセウス座流星群は毎年8月に見られる夏の風物詩としても定着していますよね。

条件がよければ一時間に40個も流れ星を見ることができると聞くとぜひとも見てみたいと思ってしまいます!

2016年は月明かりの影響も無く観測条件は近年に無く好条件で天候さえ良ければバッチリ流れ星を観察できそうです。

今回はそんな良い条件で観察できそうな2016年のペルセウス座流星群について、極大時刻はいつなのかや、ピーク時間と方角についても紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

2016年のペルセウス座流星群の極大はいつ?

ペルセウス座流星群とは毎年安定して流れ星を観察することができ、季節的にもお盆の時期なので凍えるような寒さもなく、肉眼で観測しやすい流星群です。

2016年にペルセウス座流星群の最も活動が活発になる極大の時間は、8月12日(金)の21時頃にピークを迎えると予想されています。

ペルセウス座流星群の活動自体は7月17日~8月24日とかなり長期間で、中でも8月7日頃から15日頃までは多くの流星を観察することができます。

せっかくなら極大の時期のもっとも多く観察できる8月12日〜13日にかけて観察したいですが、天候によっては極大の日にみることができない可能性もありますよね。

その場合でも8月7日〜15日頃であれば普段よりも多くの流れ星を観察することができるので、諦めずに8月12日前後のできるだけ近い日に夜空を見てみて下さいね。

ただ運良く極大時刻の8月12日の21時頃に天候も良く観察ができる場合でも、知っておいておいたほうがいいことがあります。

実は極大時刻の8月12日21時頃は一番の見頃ではないということなんです。

次にその理由を見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

2016年のペルセウス座流星群のおすすめ見頃時間や方角も紹介

極大時刻となる8月12日の21時頃というのは、月がまだ出ているので流れ星の観察に月明かりの影響を受けてしまうんです。

月は1時頃には沈むのでそれ以降の時間であれば月明かりの影響も受けずに観察することができます。

また流星群の流れ星は夜空のある点を中心に放射状に流れるように見える点のことを放射点と呼びます。

放射点がペルセウス座のあたりにあるので、ペルセウス座流星群と呼ばれています。

2016年のペルセウス座流星群の放射点は、極大時刻の21時頃だとまだ低いのですが、流れ星は放射点が高いほど多くみることができます。

これらの事から、まだ月が出ていて放射点も低い21時頃よりは、月も隠れて放射点も高くなる12日の深夜から13日の未明にかけてが月明かりの影響もなく放射点も高くなっているので極大時刻よりも見頃といえるでしょう。

ペルセウス座流星群を見る方角は?

ペルセウス座流星群を見る方角は実は気にする必要はありません。

流れ星は特定の方向だけに多く見られるわけでもなく、ペルセウス座の方だけに多く見られるわけでもないからです。

どうしても目安が欲しいという場合には、放射点となるペルセウス座の方角の北東の空を見てみるといいでしょう。

ペルセウス座流星群の観察のポイントは?

ペルセウス座流星群を観察しようと思った時のポイントを見ていきたいと思います。

まずおすすめの日時は、8月12日を中心としたできるだけ近い晴れた日の夜の深夜から未明にかけてです。

特に見る方角は気にする必要はないので、できるだけ空を広い範囲で見渡せる場所で、街灯などの人工の光が少ない場所で観察するのがポイントです。

できれば都市から離れた山や海などの開けた場所がいいでしょう。

hawaii_maunakea

他のポイントとしては双眼鏡や望遠鏡は必要ないので肉眼で観察するということです。

夏ですが、真夜中に長時間外で観察することになるので念の為に寒さ対策も考えて上着もあるといいでしょう。

虫よけ対策もしてレジャーシートなどに寝転がって星空を見て数多くの流れ星を観察してみて下さいね!

まとめ

2016年のペルセウス座流星群について、極大時刻やおすすめの見頃、観察のポイントを見てきましたがいかがだったでしょうか。

ペルセウス座流星群は三大流星群の中でも夏という季節から、そこまで寒さ対策の必要もない観察しやすい流星群です。

夏休みやお盆休み期間と重なる人も多いと思われるのに加え、2016年は特に週末ということもあって、今年は観察のチャンスとなる人も多いのではないでしょうか。

ぜひ8月12日の深夜が天候が良いことを祈りながら、天体観測の準備をして数多くの流れ星を観察して下さいね!

【関連記事】
2016スーパームーンはいつ?見頃やスマホの簡単撮影方法も
→ 2016火星最接近はいつ?観測する方向と時間や周期も紹介

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連コンテンツ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です