次の年号(元号)へはいつ変わる?予想と候補まとめ

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天皇陛下が生前退位の意向を発表されたことが報道され世間に注目を浴びていますが、宮内庁次長はそうした事態は一切ないと否定しています。

報道が事実かどうかは別として、生前退位が行われるのであれば、気になるのは次の年号へはいつ変わるのか?やどのような年号になるのかということですよね。

そこで今回は次の年号にはいつごろ変わると予想されるのかや、どのような年号になるのかその候補を見ていきたいと思います。

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平成から次の年号へはいつ変わるの?

そもそも年号が変わることに関してどのような決まりがあるのでしょうか。

それは「元号法」という法律によって定められており、全2項からなりたっていて日本の法律の中でもっとも条文が短いものとなっています。

第1項:元号は、政令で定める。
第2項:元号は、皇位の継承があつた場合に限り改める(一世一元の制)。

第2項に定められているように「皇位の継承」があった場合に限り改めることとなっていて、これは生前退位によって皇位継承が行われる場合も例外ではありません。

元号は皇位継承の時にのみ変わると定められていて、生前退位に関する定めは存在しないので、明治以降は天皇の崩御の時にだけ皇位継承が行われてきました。

もし今回生前退位で皇位継承が行われると約200年ぶりのこととなります。

ではいったい年号が変わるとするといつごろになるのでしょうか?

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次の年号に変わる時期や年号の候補予想は?

もし天皇陛下の生前退位の以降が報道通り本当だとしても、少なくとも数年は変わることはないと思われます。

天皇陛下の意向自体も数年後に譲位を希望されているということですし、そもそも生前退位に関する法律がないので、現状のままでは生前退位を行うこと事態が不可能なのです。

まずは皇室典範を改正して生前退位に関する定めを決めるか、特別に今回の生前退位のみに関する法律を制定する必要があります。

それはかなり困難なことと言われているので、一年や二年では次の年号に変わることはないのではないでしょうか。

→ 天皇陛下生前退位の理由は?譲位の時期や皇室典範改正の困難さも

次の年号候補の予想は?

次の年号が決定される手続きにも段階が決められています。

「候補名の考案→候補名の整理→原案の選定→新元号の決定」の段階を踏んで決定され、下記のようなことに留意するということも定められています。

  1. 国民の理想としてふさわしいようなよい意味を持つものであること。
  2. 漢字2字であること。
  3. 書きやすいこと。
  4. 読みやすいこと。
  5. これまでに元号又はおくり名として用いられたものでないこと。
  6. 俗用されているものでないこと。

次の年号の候補としては、書類上の混乱などを防ぐためにも明治、大正、昭和、平成の各年号の頭文字のM、T、S、H以外の頭文字のものというのがまず最初の条件ではないでしょうか。

ネット上では2058年から来たという未来人によって「安始」ではないかと言われています。

他にも「安久」などの噂も出ていますが、どちらもネット上に噂として広まっている時点で選ばれることはないと思われます。

まさにSFなどでよくある過去に戻って自分のした行動で未来を変えてしまったというシチュエーションそのものですね(笑)

ちなみに「昭和」が決定された時は「昭和」ではない年号候補がほぼ決定していたのですが、マスコミのリークによって変更になり、「昭和」になった経緯もあります。

年号が変わることによる影響は?

年号が変わることになると、社会の様々なところで影響がでることが予想されますね。

新年号になることで年号を使用しているコンピューターシステムの改修が必要になることにより、経済的に良い影響がでるというものから、そのためにエンジニアはデスマーチが待っているなどかなりの影響が出ることがネット上で噂されています。

Hey! Say! JUMPや平成ノブシコブシのグループ名に言及している人もいます(笑)

まとめ

今回は天皇陛下の生前退位の意向を受けて、次の年号へはいつごろ変わり、どのような候補があるのかみてきましたがいかがだったでしょうか。

年号が変わる時期に関しては、法改正の必要もあり少なくとも数年先のことと予想されるので、ちょうど東京オリンピックの前後位になるのではないでしょうか。

次の年号の候補としては、現在ネットで噂されている安始や安久は、選ばれる可能性はかなり低いものと予想します。

生前に皇位を継承することができれば、社会的にもいろいろと計画的に準備ができるので、年号のために混乱が起こることも少なくなるのではと思います。

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