リオ五輪辞退続出の本当の理由は?日本や世界の欠場選手一覧も

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いよいよリオオリンピックも8月6日(日本時間)の開会式に先立って女子サッカーのスウェーデン対南アフリカ戦で競技がスタートしましたね!

直前までトラブル続きや治安の悪さなどマイナス面の報道が多く、本当に開催できるのか?という声も数多くありましたがひとまず安心ですね。

ところが今回のオリンピックは、特にテニスやゴルフで出場を辞退する選手が続出しています。

今回の記事では欠場する選手の一覧や、五輪の出場を辞退する本当の理由は何なのかを見ていきたいと思います。

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リオ五輪出場辞退者の一覧!

今回のリオ五輪では出場を辞退する選手が続出しています。

日本人でもゴルフの松山英樹選手がジカ熱を原因に五輪代表入りを辞退しています。

特にゴルフとテニスで世界ランク上位の選手の辞退が多いですよね。

その一覧を見てみましょう。

ゴルフの主なリオ五輪辞退者一覧

  • ジェイソン・デイ(オーストラリア)
  • ロリー・マキロイ(北アイルランド)
  • アダム・スコット(オーストラリア)
  • ダニー・ウィレット(イングランド)
  • ブランデン・グレース(南アフリカ)
  • ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)
  • 松山英樹(日本)
  • チャール・シュワルツェル(南アフリカ)
  • シェーン・ローリー(アイルランド)
  • マーク・レイシュマン(オーストラリア)
  • グレアム・マクドウェル(北アイルランド)
  • ビジェイ・シン(フィジー)

テニスの主なリオ五輪辞退者一覧

  • ミロシュ・ラオニチ(カナダ)
  • トマス・ベルディヒ(チェコ共和国)
  • ドミニク・ティエム(オーストリア)
  • ジョン・イスナー(アメリカ)
  • ニック・キリオス(オーストラリア)
  • バーナード・トミック(オーストラリア)
  • フェリシアーノ・ロペス(スペイン)
  • ルーカス・プイユ(フランス)
  • ブノワ・ペール(フランス)
  • サム・クエリー(アメリカ)

こうして見てみるとゴルフもテニスも世界ランキング上位のそうそうたるメンバーが出場を辞退してしまうということで、ファンとしては少し寂しい感じもしますね。

他の競技でも、バスケットボールのジェームズ・ハーデン(アメリカ)、ステファン・カリー(アメリカ)などリオ五輪の出場辞退を表明しています。

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リオ五輪を欠場する本当の理由は?

なぜリオ五輪を欠場する選手が多いのでしょうか。

一般的には「ジカ熱の影響を懸念して」というものが多く、他にも治安や衛生状態の悪さを理由に上げている選手が多くいます。

もちろん本当にジカ熱による自身や家族への影響を考慮して参加をとりやめるという決断をした選手もいるでしょう。

ただリオ五輪が行われる8月はブラジルは南半球にあるので現地は冬なのでそこまで蚊による感染が活発だとは思えません。

しかもジカ熱は感染したとしても命に関わるような症状は出ず、注意しないといけないのは小頭症の多発なので妊娠後期の女性だと言われています。

辞退する選手が男性が多いことと、もちろんオリンピックに出場する選手が妊娠後期ということは考えにくいですよね。

ただ家族に妊娠している女性がいる場合には、ジカ熱に過敏になるのは理解できるような気がします。

ところが辞退する選手がゴルフとテニスに集中しているということを考えると本当の理由が見えてくる気がします。

テニスやゴルフのトッププレーヤーが辞退するのはなぜ?

ジカ熱や怪我のためという理由以外で考えられるのは、オリンピックに参加することのメリットとデメリットを考えるとデメリットの方が大きと判断した選手の場合です。

リオ五輪前後に行われる通常のツアーや大会などへの影響や、オリンピックで活躍してもポイントや賞金が期待できないからということが理由と考えられますね。

オリンピックに出場することによって得られるメリットは、世界の一流プレーヤとの交流や、国の代表として参加する名誉などです。

逆にデメリットとしては、ポイントやランキングに関係がなく、長距離の移動で体調を崩してしまう可能性があったり五輪前後にある通常の試合や大会の過密なスケジュールに影響をあたえてしまうという点がありますね。

ゴルフの場合はまだ屋外の草むらの近くで行われる競技ということもあり、ジカ熱の影響というのも考えられますが、テニスの場合はやはりこれだけのトッププレーヤーが辞退するということはジカ熱以外の理由も大きいでしょうね。

スケジュール的にはロジャーズ・カップが7月31日に決勝を迎え、オリンピックのテニスは8月6日から競技スタート、8月14日に決勝を迎えます。

そして8月15日からはウェスタン・アンド・サザン・オープンが始まります。

オリンピックで良い成績を得るほどウェスタン・アンド・サザン・オープンへの悪影響がでてしまうということになりますね。

スケジュールだけをみても辞退も仕方がないと思ってしまうのですが、それに追加してオリンピックで良い成績を残しても、ポイントがつかないので世界ランキングにも関係なく、賞金も出ないとなるとマスターズ大会を優先する気持ちもわかりますね。

まとめ

今回はなぜリオ五輪を辞退する選手がテニスとゴルフに多いのかを見てきましたがいかがだったでしょうか。

テニスに辞退選手が多いとはいえ、ジョコビッチ、ナダル、マレーや、錦織圭選手は出場するので、リオ五輪も見応えは十分ですよね!

特に錦織選手のメダルを期待して今回のオリンピックを楽しみに応援したいと思います!

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